Philosophy & Vision XTIAの目指す未来 01Vision 詳しく見る 02Philosophy 詳しく見る 03Management 詳しく見る VISION 光コム技術の実現化拡大によって 世界のモノづくりを加速させる 光コム技術の可能性は無限大。 この技術の世界トップリーダーである我々が 光コム技術の産業応用を切り拓いていく。 まずは検査領域での サービス/ソリューションの提供によって 製造業の検査・製造工程にイノベーションを起こしていく。 さらに、医療や通信といった 新しい産業への技術実用化も進めていき 光コム技術を軸として事業を多面展開していく。 トップへ戻る PHILOSOPHY 我々、XTIAの大事にしたい哲学 Business side 代表取締役社長 八木 貴郎 ケンブリッジ大学 修士号 ソニー株式会社 世界の誰もなし得ていない、愛される商品・サービスを世に届ける。 我々は技術の力で価値を創るために、破壊的なモノの技術の力をソフトウェアに融合させ、 世の中に限界を超えた新しい価値を追求していきます。 ヒトは長い歴史の中でいくつもの不確実な時代を生き抜いてきました。その中でいくつもの発明や技術革新を繰り返しながら、いつの時代も進化を続けてきました。ITにより、時代のスピードは著しく加速化し、未来の不確実性も同時に高まってきている時代にいかに継続的に成長を続けていくのかを考えたときに、我々は技術の力で価値を創ることこそがこの会社の最大の強みであり、ミッションであり、我々の会社の普遍的価値と考えています。 この会社が継続的成長を続けるために、まず大切なのは個の力による成長。そのために成長主義という人事制度を導入し、成果でも年功序列でもなく、個人の成長に最も個人の価値の重きを置いています。皆、ひとつの成果に縛られず次の未知なる領域にチャレンジしてもらうことの勇気を常に与え続ける会社で ありたいと考えています。そして、そうした個人が集まることで成長をレバレッジできるチームビルドが必要と考え、成長する組織を掲げています。対話を重視し、1人では成しえない価値を対話から生み出していくことを大切にしています。 XTIAという会社は人によって支えられた会社であり、成長する個人と成長する組織 が原動力となる会社であります。皆が技術の力を信じて、人類の進化を技術の力で成しえるために貢献していきたいと考えています。 Academic side 取締役名誉フェロー 興梠元伸 東京工業大学 博士号 光コムという技術の源泉は時間の研究なのです。 時間の研究の本来の目的は未来予測です。XTIAは今後も研究を積み重ね、10年、100年後を見すえ、世の中に限界を超えた新しい価値を追求していきます。本質を忘れず社会貢献を目標とし、未来を変えてゆけるメーカーになって行きたいと考えています。 光コムの源流は時間の研究です。 時間の研究は天文学に始まります。約2000年前の紀元前、古代の人々は地球の自転周期、公転周期、月周期、地球の歳差運動を明らかにし、暦を作りました。古代において、暦は農耕に利用され、農作物の種を蒔く時期や収穫する時期を把握するために利用されていました。 中世以降、暦は産業を支配し、国の戦略を左右するようになりました。機械式時計の発明によって、 船乗りたちは大海原で船の座標を正しく知ることができるようになり、大航海時代が始まりました。このように、正確な時計の開発は、国家の戦略において重要な事業となったのです。現代においては時間 の研究はさらに発展しており、その中でも光コムは時間の研究の最先端に位置することは間違いないと考えています。 なぜ起業したのか?それは誰もやっていなかったから。 まだ製品といえるものが無い状態で、潰れかかったことは何度もありました。しかし、浜松の「やらまいか」精神に支えられ、何とか踏ん張って今に至ります。そうした中でも光コムで起業できたことを 誇りに思います。 時間の研究の本来の目的は未来予測です。XTIA は今後も研究を積み重ね、10 年、100 年後を見すえ、 本質を忘れず社会貢献を目標とし、未来を変えてゆけるメーカーになって行きたいと考えています。 トップへ戻る MANAGEMENT アカデミック&ビジネス運営の高度人材が集結し、 光コムのさらなる技術深堀りによる応用範囲拡大と事業成長を推し進めます 代表取締役社長 八木 貴郎 ケンブリッジ大学 修士号 ソニー株式会社 取締役会長 福沢博志 早稲田大学 野村証券 他、 複数の外資系投資銀行 取締役名誉フェロー 興梠 元伸 東京工業大学 博士号 取締役 今井 一宏 東京工業大学 博士号 理化学研究所 取締役 村木 洋介 東京大学 修士号 カルフォルニア大学バークレー校 ソニー株式会社(2012年全社MVP) 取締役 井上 瑞樹 慶応義塾大学 株式会社博報堂 Kudan株式会社(取締役社長) 取締役 加藤 慶 明治大学 新日本監査法人 株式会社MAYAホールディングス 執行役員 Mark Jablonski マサチューセッツ工科大学 修士号 東京大学 博士号 執行役員 榊原 通伸 中央大学大学院 トップへ戻る